介護に備えておこう!有料老人ホームの種類と特徴

健康型有料老人ホーム

健康型有料老人ホームは基本的に健康な高齢者の方を対象にした老人ホームだと捉えておきましょう。入所するための基準としては、自立的な生活ができる健康な方や、少し支援が必要な高齢者の方までとされており、重度の介護が必要になると退所しなければならなくなる場合が多いので注意が必要です。有料老人ホームの中では、施設費用が高い傾向にある分、カラオケルームやマージャン卓、プールや温泉施設などの娯楽施設が充実しているというメリットもありますよ。

住宅型有料老人ホーム

住宅型有料老人ホームは、健康型有料老人ホームよりも費用は抑えられているという点でメリットがあると言えるでしょう。また、健康型有料老人ホームでは認知症などの病気になった場合は原則受け入れられないという制限がありますが、住宅型有料老人ホームの中には認知症でも受け入れてもらえる施設がありますので、長期で入所するには適した施設です。娯楽施設に関しても比較的充実した内容になっており、要介護の方でも十分に楽しめる環境が整っていますよ。

介護付有料老人ホーム

介護付有料老人ホームは、健康型や住宅型の有料老人ホームと比べて、より手厚い介護サービスが受けられる施設になっています。施設によって入所基準に違いはありますが、概ね要介護度が3以上の場合でも入所できる条件となっており、要介護度が5でも受け入れている施設もあります。基本的に有料老人ホームは民間企業が経営していますので、特別養護老人ホームなどと比較すると施設利用料金が高い傾向にありますが、入所するためのハードルは低いと言えるでしょう。

川崎市の老人ホームには、レクリエーションなどのサービスが万全に整えられており、豊かな老後を過ごしたい人にとっても、ありがたい場所としてみなされています。